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『ああ初恋のひと、逃避2014の巻き』

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ぐおお。
ようやくムジカジャポニカの8周年佳境を終え、
夕凪のマスタリングやらジャケ作業、及びレコ発ツアーも固まり気味。
レインボーヒルも後は毎年根性で進むのみになりて。

日々カレーとブッキングに勤しむが、
なかなか人様の日程はすんなり決まることもありまへんでな。
ストレス発散にスタジオで腹から唄う日々。

暇ではない。

しかし忙しければ忙しい程、余計な事に費やしたい欲求はないか。
よう解らぬ噴煙を吐きつつ、
我が初恋のひと、タケカワユキヒデがミッキー吉野に率いられるゴダイゴの、
今年3月1日土曜、大阪は新歌舞伎座で行われたコンサートを
誠に意味無く、まとめてみることにした。

*********************************

1.「INTRODUCTION~M.O.R.」
81年に発売された『MOR 』の一曲目。
ヒット曲を抜けて新たなゴダイゴの実験アルバムでもある。
一番似合わないとされるロックンロールナンバー。
この辺りからワタシのゴダイゴ離れが始まる。

2.「ミラージュのテーマ」
77年に発売した ゴダイゴの6thシングルである。
アメリカン・カレッジ・フットボールの公式戦
「 ミラージュ・ボウル」のテーマソング及び、
三菱自動車の「ミラージュ」のCMソングに使用 された。
当時はCMと映像音楽を重視しており、この時代のCMと映画曲には定評がある。
外ミュージシャンを使うより手軽な英語曲を依頼するには
ゴダイゴのほうがギャラが安かったと思われる。名曲多し。

3.「僕のサラダガール」 76年に発売されたゴダイゴのデビュー曲である。
カネボウ化粧品のCMソングに起用されており小ヒットを飛ばした。
うちの母親が唯一覚えてた曲でもある。

4.「水滸伝」
77年秋に英国BBCで放映されたドラマ「水滸伝」の主題歌をゴダイゴが担当し
全英チャート最高位第37位。日本人初の快挙。
当時はイギリス版アルバムにしか入っておらず幻の名曲とされる。
難易度から当時演奏されなかった超レア曲。
残念ながらボーカルはDr:トミースナイダー

5.「HAVOC IN HEAVEN」
6.「WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA」
アルバム『西遊記』よりレア曲のチョイス。
劇中インストとして使われることが多く、
〜5.は主に孫悟空の空中戦、如意棒戦に使われる。
〜6.はインド迄の未知の路を描く時に使われる。
これを生で聴けたのは珍しい。

7.「ホーリー&ブライト」
御存知『西遊記2』のエンディングテーマである。

8.「IT'S GOOD TO BE HOME AGAIN(憩いのひと時)」
76年発売のファーストアルバム『新創世記』から。
相当なレア曲。糞満足。

9.「イエス・アイ・サンキュー」
大林宣彦の初監督作品『HOUSE』のサウンドトラックをゴダイゴが監修。
劇中歌『君は恋のチェリー』シングルのB面。
トミースナイダーのボーカル。レア曲。

10.「DEAD END~LOVE FLOWERS PROPHECY」
77年の2ndアルバム『DEAD END』のテーマ曲。
初期プログレゴダイゴの代表曲。
「袋小路」という意味の社会風刺のアルバムである。
ようやく今期のメンバーが揃った第一弾のアルバム。


11.「はるかな旅へ」
12.「TRY TO WAKE UP TO A MORNING」
79年発売アルバム『OUR DECADE』に先立って発売されたシングル。
〜12.はB面である。名曲。

13.「ビューテイフルネーム」
79年『国際児童年』協賛歌。シングルはA面日本語、B面英語。
このシングルパターンが多いのもゴダイゴの特徴。
ライブでは「日本語」「英語」で歌合戦になる事が多い。
後に「ネパール語」「中国語」でも繰り広げられた。
勝つ事により意味無く勝利感を味わう。

14.「君は恋のチェリー」
〜9.「イエス・アイ・サンキュー」のA面。
近年はポストハードコアバンドBRAHMANがカバーしている。
『HOUSE』の劇中で電車に乗り込むシーンに使われている。
その場面ではゴダイゴも出演。

15.「テイキングオフ」 79年シングル『銀河鉄道999』のB面。

16.「銀河鉄道999」
17.「ガンダーラ」
18.「モンキーマジック」(アンコール)
上記3曲は言わずと知れたヒット曲なので省略。

19.「CELEBRATION」(アンコール)
CELEBRATIONはアルバム『西遊記』の曲。
シングルカットされた〜17.のB面である。
近年、突如振り付けが発生する。老年の女性が嬉々として踊る姿を堪能できる。

20.「WAVE GOOD-BYE」
80年カトマンズをテーマにした『KATHMANDU(カトマンドゥー)』
アルバムは宣教師になるためにゴダイゴを脱退した
ベースのスティーヴ・フォックスに代わり、
バカテク吉沢洋治が加入。表題曲を除いて、ベースは彼が担当している。
85年ゴダイゴ休止前のライブアルバム『
INTERMISSION/GODIEGO FINAL LIVE』でも
アンコールの最後を飾る。
日比谷野音でも、上記の曲に加えアンコール2回目最後に披露された。
(歌舞伎座ではモンキーマジックがラスト)
ちなみにワタシはそんなに好きな曲ではない。

21.『威風堂々』
エドワード・エルガー作曲の『POMP AND CIRCUMSTANCE(威風堂々)』
をモチーフとして作られたものであり、完全オリジナルの組曲ではない。
長きに渡り原曲の著作権継承者の許可が降りず、収録が見送られていた。
78年NHKで放映されたもので、ワタシはこれで恋に落ちた。
当時のプログレ感が混じる。クィーンの影響も伺える。
今回は聴けずに終わった。最近はよく聴けるが当時は絶対のレア曲。
この曲が聴きたいが為にゴダイゴに通っているといっても過言ではない。


*********************************

たまたま、このチケット代をバブリーな若者におごって戴いた事もあって、
貧乏人の御礼として曲順通りの音源をプレゼントをしようと、
漠然と考えてたのだが、やりだすと凝ってしまった。
どうだ、無意味だろう。
しかし意味無く達成感。


前年度の日比谷野音でのコンサートと曲目が然程変わらんこともあって
今年のゴダイゴは行かんことに決めてたが、
何故か10月のビルボードライブは一日行く事になった。
お金がかかるわ、初恋のひと。



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seponyuunagi

Author:seponyuunagi
夕凪というバンドにて
曲を作ったり唄をうたったり、
踊ったり叩いたり、
ぶーたれたり
きゃっきゃ担当の御年頃。
御機嫌さんは
旨い御飯と酒がある処。
夕凪web>>

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